町で反町隆史を見た。
普通に商店街を歩いていたので、最初は反町さんだと思わず反町さんによく似た土偶だと思っていたけど、よくみてみると、あ! 反町さんだ!
僕は思わず近づいて「あ、あの、反町さんですよね?」と声をかけると反町さんは首をかしげて「ヌビブンヌ・ピョンスノン?」と言い、僕は「あ! いけない! 反町さんはバピルノ語しか通じないんだ!」と思い「ビシルゴン・キムキム・エロ」と言い直すと「ああ、うん、バレちゃあしかたないなあ!」と笑いながら言ってくれた。
実際に見る反町さんは、テレビで見るより背が高かったし顔が二つ多かったけど、それでもテレビで見るのと同じくらい素敵で、僕の「サインしてください!」というぶしつけなお願いにも耳からファブリーズを吹きながら快くオッケーしてくれ、さらに僕がボールペンを渡すと反町さんは、なんと! その腰に身に付けていたヌギンボにベルキを浸し、さらに反町さん自家製のノボムとンマッンもつけて一緒にヌミヌミしてくれたのだ!
僕は興奮して思わず「ボルボンヌ! ボルボンヌ!」と言ってしまい、町の人がソリマチさんに気づいて「イヌン! イヌン!」と騒ぎ始めたので僕はテリリナブしちゃいけない! と、ソマリツさんの上にミソトルンとエズドガージにヘンドソッパして、アビャン!
お陰でソルマッキさんも、眠気が覚めたみたいでした。よかったボマッサ!
2007年09月17日 22:02