朝マックのメガソーセージがどんだけギガなのか確かめるべくテラの俺がサンダルをペタペタ言わせながら頼んで出てきたのは何とも有限と微小のパン。思わず俺の肘で貴様らすべてがFにしてやろうかと腕まくったところを明子姉ちゃんに止められてクソッ! 放せッ! おっぱいが当たらない程度に羽交い絞めしやがってッ!
何なのあの、普通の大きさのソーセージにストロー突っ込んで無理やり空気入れて大きくしてみましたー! みたいなヤツ。五年前の俺だったら「店員の女の子がストローで空気入れてるに決まってジュルリ! じゃあ今度僕の毛穴貸すんでぜひともその小さいお口でマウス・トゥ・アビス!」なんつってテンションの一つや二つ上げてただろうけども、もうだまされない。
あんなのは厨房の奥で雇われ力士がそのごっつぁん吐息をソーセージに吹き込んでるに決まってんだ。ああもうその肺活料金があの朝のエネルギー減に上乗せされてると思ってますますガッカリ頂。それならそれでいいからいっそじゃあ際限なく膨らませたソーセージでプードル作るとかミッキー作るとかしてくれよ。そしたら今度、娘と来るからさ。
2009年06月14日 23:19
ピンクのわにでとるよ。
投稿者 あ : 2009年06月15日 22:14